13日午後8時遷宮祭が行われました。
参道の石段は長野・川付子ども会によって準備された灯篭により幽玄さを醸し出していました。この写真を見る 【10/16荻浦在住の溝口氏より提供頂いた写真(▼印)を追加しました】 ▼子どもの夢を描いた灯篭の一つをアップ この写真を見る ▼ご神体を移す前の壱ノ神輿と参ノ神輿この写真を見る この写真を見る 三台の神輿には本殿まで届けた神輿かきが拝殿に待機しこの写真を見る 楽師による雅楽演奏の中この写真を見る 御神体が移された後、氏子のお供と一緒に三台揃って雅楽の演奏の中お旅所まで移されます。 ▼千年以上の昔から祭典を見守ってきたであろうイチイガシ(戦時中、この木に寄生しているシーボルトコギセル貝を凱旋貝とも呼称されるので出征される方がお守りとして持っていかれたという話が伝えられています。現在糸島市の保存樹)この写真を見る
[nggallery id=165]