宇美八幡宮祭典(10月13日)室小路祭の様子

更新が遅れて申し訳ありません。
写真整理と11月9日(土)10日(日)開催の「第12回長糸ふれあい文化祭」:「第86回長糸郷土振興大会」の準備等で怠っていました。
13日(日)は室小路祭・御旅所祭・鎮座祭の祭典が行われましたが、「室小路祭」を紹介します。

室小路祭: 00_6427w1024
子どもの無事成長を祈願する祭りで、宇美八幡宮の境内から南東方向に1kmほど離れた農道で行われます。
昔はここの田んぼの中で行われていたとのことで、祭典当日に稲刈りが終わっていなければその稲の上に祭場を作って行われていたらしいけど現在は田に面した農道に菰を敷きその上にゴザを敷いて行います。(古文書によるとこの一帯は社領だったとの説もあるので稲刈りが済んでいなくても祭事を優先して行われていたのでしょう。また、何故、境内から離れたこの場所で祭典が行われるのかについては、此処で仲哀天皇がご逝去されたという説と神功皇后一行が神社(現在の上宮)の位置を村の子供(長野と川付)をここに集め占わせて決められたという説もあり定かではありません。また、何故稚児関係の祭典がこの場所で行われるのかは後日調べてお知らせしましょう。)
※宮司の話によると仲哀天皇の仮埋葬場所をこの場所(室小路)に村の子供を集めて占わせたとのことなので祭典が神社境内外のここで行われるようになったのでしょう。

室小路祭に関わるのは、宮司・宮方・当人・稚児で、午前中に行われ揃って宮司宅を午前11時ころに徒歩で出発しこの写真を見る この写真を見る この写真を見る この写真を見る この写真を見る
祭場に到着した11時半ころから開始されます。この写真を見る この写真を見る この写真を見る

上宮方向に向かって参拝するように設けられた祭場で修祓・祝詞奏上等が行われ本稚児を先頭に祭事が行われます。この写真を見る この写真を見る 宮司さんの話をおとなしく聞く稚児スナップこの写真を見る (宮座当番の集落に住む稚児のうち男女各一名を本稚児に7歳以下の子どもも稚児として参加します。近年は、少子化の影響をもろに受け宮座氏子でなくても氏子出身者の子どもに参加を依頼する場合もあります。)

おとなしく修祓(お祓い)を受けている稚児この写真を見る

御神酒をいただく稚児この写真を見る この写真を見る この写真を見る この写真を見る (新酒と一緒に青豆三粒をいただきます。また、本稚児はこの行為を三回繰り返します。)

保護者や参拝者参拝者も一緒にお神酒をいただきます。この写真を見る
祭典が終わると来た道を戻り昼食です。この写真を見る

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