放浪の孔雀

最近(と言っても一ヶ月ほど前から)孔雀が一羽見受けられるようになりました。

一説によると以前飼育していた方が引越しの際数羽を山地に放鳥されたらしいのでその一羽かもしれません。

長糸小学校や公民館、川付広場付近でよく見かけます。

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長糸公民館の井上俊一翁胸像前で一休み?と言う気だったのでしょうけど、下校中の子どもに気づかれ興奮した子どもの大きな声に驚き数メートル水平飛行して逃げ出してしまいました。

そっと見守ってくれるとよかったのだけど興奮した子どもには無理なようで追いかけられながら市道に出て表川付の方に行ってしまいました。

公民館主事がつけた仮称は「放浪の孔雀」公民館敷地内で最初に見かけた時のなんとなく寂しそうな後ろ姿を主事さんが撮っていました。この写真を見る この写真を見る この写真を見る 

9日(土)には川付広場の休憩室内を歩き回ったり、ゲートボールをしている最中にボールをつついてみたりと川付のご老人の前では警戒心も薄れているようです。時々おやつの残りをもらえる事をおぼえているのでしょうね。

7日(木)夕方川付広場周辺を行き来していましたが近寄ってきたので食べ物を投げると残さず食べ終えると宇美八幡宮境内に去っていきました。この写真を見る この写真を見る

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3 thoughts on “放浪の孔雀”

  1. 放浪の孔雀、一羽だけのようです。
    今夜(7月15日)は柴田周作氏宅のビニールハウスをねぐらに決めたのかミニトマトを数個失敬した後ハウス内を散策、高い場所に飛び上がりました。

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