豪雪に遭遇された地方の方々には心から御見舞い申し上げます。
今年に入って各地で大雪の情報が放映されていますが、私が住む地域では今年はまだ、積雪らしい積雪は見られません。
近年では、数年前の2月下旬に2~3㎝積もった記憶はありますが・・・・・・
半世紀以上昔、鳥取県三朝温泉の観光旅館増築工事に従事していた時に、一晩で70㎝の積雪があり朝起きて宿舎の片開き扉(外開き)を開けるのに苦労したり数日間交通が途絶え資材の搬入も途絶えて苦労した経験が思い浮かびます。
工事も暇で、近所の子ども達に鉄筋(当時は丸鋼が主)で簡単なソリを作ってあげ喜ばれました。
我が家の周りの今年の積雪風景を載せてみますが、時間的に遅かった為、道路はほとんど溶けています。
ただ、暗渠になった部分はまだ残っていましたし、小学生が面白半分に足を滑らせて歩いたのであろう跡などが残っていました。
この時期になると以前山肌が崩壊した個所の補強工事が行われ中央部に糸島市のマークが描かれた箇所をはっきり見ることが出来ます。
◯自家用軽トラックの窓に残った雪 この写真を見る
◯我が家前の道路(東側道路で暗渠部分には残雪があります) この写真を見る
◯裏の自家菜園の雪(辛子菜と遅くに蒔いた二十日大根等) この写真を見る この写真を見る
◯自宅前からの雷山眺望(残念ながら雷山は霞んでいて見えません) この写真を見る
◯この時期に見える糸島市のマーク この写真を見る
◯通学路(自宅北側の道路、路面を斜めに横断した古い暗渠の個所に残雪) この写真を見る
◯上記暗渠部分には子どもの足跡(上記写真の道路端にも見れます) この写真を見る
◯本区公民館西側から見た雷山遠望と糸島市のマーク この写真を見る この写真を見る
◯東村道路から見た雷山遠望と糸島市のマーク この写真を見る この写真を見る