午前中に四年生が「いこいの家」を訪問し地域のお年寄りと交流しました。
四年生は学習の一環として年に数回「いこいの家」を訪問しお年寄りに歌を聞かせたり持参した遊具(オハジキ・綾取りの糸・お手玉・折り紙)で一緒に遊んだり遊び方を習う交流をしています。
最初に児童は自己紹介をします。この時には自分の住んでいる所と名前を紹介しますが、お年寄りからは大抵両親の名前かお爺さんおばあさんの名前も聞かれ、それによって誰の子どもさんと言うより誰のお孫さんと言う事が確認でき納得されるようです。
今回も合唱を披露しこの写真を見る 引き続きリコーダーの合奏を披露してくれました。この写真を見る この写真を見る この写真を見る それが終わるとお年寄りの中に入って行き、自分が持参した昔の遊具での遊び方を習ったり自分が出来いる遊びを披露します。オハジキを楽しむ子どもとお年寄りこの写真を見る 綾取りを楽しむ子どもとお年寄りこの写真を見る 将棋崩しに挑戦この写真を見る 一緒に折り紙この写真を見る けん玉を疲労する子どもこの写真を見る とこの時はどのお年寄りも生き生きとし微笑ましい表情にホッとします。
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