上級生はチャレンジフェスタが終わった後、餅つきを体験しました。
13日(土)早朝、子どもが体育館で「縄跳び」にチャレンジしている頃には、保護者や地域老人クラブの人達は準備を終えて上級生が「持久走」から帰ってくるのを待っていました。 この写真を見る この写真を見る この写真を見る この写真を見る この写真を見る
もち米は、近所の人の田を毎年借りて田植え この写真を見る この写真を見る ~稲刈り この写真を見る この写真を見る この写真を見る この写真を見る この写真を見る を全校生徒で行い、掛け干しした稲 この写真を見る この写真を見る この写真を見る を上級生が脱穀したもので、前日5・6年生が調理実習室で研いで水に浸けて準備しておいた40㎏(約20臼分)を使いました。
最近は時間の都合と、子どもに最初から(しとね)させると冷めて仕上がりが不味くなることもあるので、せいろで蒸した米を「餅つき機」にかけて最後の仕上げを臼で搗き上げる方法も併用しています。
心もとない腰つきですが一生懸命に搗いています。 この写真を見る この写真を見る この写真を見る この写真を見る この写真を見る
丸め役のお母さんたちは手持無沙汰? この写真を見る
先生と一緒に この写真を見る この写真を見る
三人搗きにも挑戦 この写真を見る (しとね段階ですが杵本体を上から抑えると力は入れやすいが、隣の杵と手を挟む危険があるので持ち方を教えました)
保護者は手慣れたものです この写真を見る この写真を見る この写真を見る
先生も挑戦 この写真を見る この写真を見る
お母さんも挑戦 この写真を見る この写真を見る この写真を見る
流石保護者同士は息もぴったり この写真を見る
白餅・餡餅が沢山出来ました。 この写真を見る この写真を見る この写真を見る
出来上がった餅は全校生徒とお手伝いの人達にお土産として持ち帰ってもらいました。
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