人権コンサート・わかたけ集会 10:45~長糸公民館にて
【染矢敦子さん】の「みんな地球の仲間(~ひとりじゃないよ だいじょうぶ~)」と言うテーマで魅力的な歌声とトークが聴けます。
【追加掲載】小学生にも理解できる内容で、三年連続で来て貰います。山口県でのライブと日程が重複していたらしいけど先方が長糸の日程を大事にしなさいと山口の日程変更をしてくれたとの事、心優しい山口の皆さん有難う御座いました。昨年のスナップ この写真を見る この写真を見る
【追加掲載】その内特集を組みたいと思っていますが当日の様子を二三枚載せておきます。会場に集う参加者(参加者の約半数は小学生で、全校生徒100名中99名参加) この写真を見る 会場も一緒に この写真を見る 終了後小学校ランチルームでの食事会 この写真を見る
当日少し早めに(午前7時半過ぎ頃、筆者にとっては非常に早起き)公民館に出かけたら小学校体育館改修工事を請負った「平成建設㈱」 の職員約100名が工事現場に隣接した川付公園や小学校周辺の清掃作業に汗を流しておられた。
顔見知りの社長や現場責任者を見かけたので御礼を言ったけど毎月1回工事現場周辺の清掃作業を行っているとの事で今月は長糸小学校周辺を午前7時からしていたとの事、「平成建設職員の皆さん有難う御座いました。無事故で改修工事が無事竣工する事を祈ります。」
工事現場の仮囲いから覗いたら仕上げ材撤去も終わり耐震補強する予定の鉄骨のみになっており現場内は清掃も行き届き整然として気持ちよかったけど、この写真を見る 鉄骨を観察している内に既存鉄骨工事に気懸かりな点が見受けられた。
近くによって点検していないので断言は出来ないけど個人的感覚では鉄骨工事の施工管理が杜撰な工事に感じた。耐震補強工事終了後は30年以上使用する施設であり「長糸校区」として後日当局の見解を求めなければと言う気になりました。
参考に撮影した現況写真を載せておきます。下屋鉄骨工事は溶接部の防錆処理省略等不都合部分のオンパレードこの写真を見る 下屋庇部は追っ付け工事?この写真を見る 本体構造鉄骨合掌ジョイント部材発錆(摩擦接合で計画されたのであれば、支圧接合に頼る状態になっているのではと思うがジョイントプレートの一部やボルトにも写真では発錆している様なので気懸かりです。) この写真を見る
7月の行事から一部写真[nggallery id=145]