「長糸の環境を守る会」で校区内の環境パトロールを行いました。

 31日(土)午後から校区内の2事業所と長野川を蛇石橋下流から別所まで関係者で環境パトロールを行いました。
午後1時半に公民館に集合し
①飯原行政区内にある「汚泥処理工場(汚泥を処理し肥料製造)」(近隣が風向きによっては、悪臭で悩まされている)
②本行政区内にある「産業廃棄物中間処理場(焼却場)」(近隣の人が焼却時の煙やダイオキシン等の飛散と重金属が混入した水が出ていないかを懸念)に立ち入りして稼働状況をチェックしその後、
③先日の豪雨で堤防の一部が流出した蛇石橋下流(左岸)の復旧工事の状況を見て、ここから長野川左岸をパトロールしながら「渡瀬橋」迄行きこれから上流は右岸を別所迄パトロールしました。
パトロール終了後は長糸公民館で気付いた事などについての検討会を行いました。
検討会で出された事業所への要望等は後日まとめて各事業所に出すようにしています。
このパトロールには強制力はありませんが、年3回のパトロールを実施することで少しづつながらも改善されてきています。

◯公民館前で会長の説明を聞く関係者    この写真を見る  この写真を見る
◇汚泥処理工場DSC05911 (2)-w960

◯「汚泥処理場」で事業者の説明を聞く  
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◯工場内のパトロール  この写真を見る この写真を見る この写真を見る この写真を見る この写真を見る 
◯気付いた事などの質疑応答  この写真を見る この写真を見る この写真を見る 

◇産業廃棄物中間処理場DSC05933 (2)-w960

◯「産業廃棄物中間処理場」施設
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◯事業者の説明を聞く参加者 この写真を見る この写真を見る この写真を見る この写真を見る この写真を見る  
◯処理場内のパトロール この写真を見る この写真を見る この写真を見る この写真を見る 
◯焼却炉から生じたスラッジ(最終処分場へ搬出されるはずです⇒重金属等が含まれている懸念がありますが一応雨に濡れない位置に集積してあります⇒吹き込み防止策を要求する予定) この写真を見る 

◇長野川パトロール
長野川左岸復旧状況(土のう積とブルーシートによる応急処置) この写真を見る この写真を見る この写真を見る 
◯可動堰(流出個所から50m程下流に今年完成) この写真を見る 
地域住民の感情としてはこの可動堰が豪雨の増水時に全開放流操作により左岸側が流出した可能性は否定できないと思っています。
極言すれば、この可動堰工事に伴う人災と言っても過言でないと思っています。
過去何回も同じ様な豪雨はあったけど今回の様な被害は初めてです。
◯形だけの魚道  この写真を見る 
完全閉鎖時には魚道には水が流れると思うが、当日は30度の止水状況で魚道に水はなく乾燥状態(完全開放すると蛇石集落の一部で井戸が枯れる状態が発生⇒古い井堰の時は最下段の堰板が常時あったため伏流水確保の水量は保たれていたと想定される)
個人的感覚では、可動堰設計時における環境調査等のお粗末な結果が露見したものと思う。
1.伏流水に頼る井戸の渇水障害の予見見落とし。
2.堰を解放した場合は魚の遡上も可能だが少しでも堰を上げると魚は直接遡上できないし常時魚道に水が流れる様取水口の高さを配慮すべきだが満水時のみ魚道に流れる設計となっているのではないだろうか?
3.可動井堰上流の流域はカーブしており右岸側に川幅の3割近くが堆積土砂になっており左岸側が激流で洗われることは想定されるであろうけど、そのままにして完成検査を済ませたのは、該当工事部分のみしか対象にしないお役所仕事に対する警鐘と真摯に受けとめるべきである。

堰の近くにある地域の伝説「流れ天神」の祠に寄ったが、最近は管理があまり行われていない様だった。 この写真を見る 
◯本集落上流(堆積土が溜まり葦が一面に茂っている )この写真を見る 
◯長野川と川付川の合流点付近 この写真を見る 
◯公民館での反省会(活発な意見が出ました) この写真を見る この写真を見る 

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