4月27日現在:三分咲き程度と思います。
写真の通り色づき始めていますが見頃は連休に入った頃だと思います。藤棚の下側の様子この写真を見る 原因は分かりませんが神社側の1/3程と市道川付線側は房数も少なく一昨年ほどの期待は出来ないと思います。この写真を見る この写真を見る
26日の様子:2分咲き程度昨日の強風と雨を心配しましたが落下した花は少しだけでした。ただ、房同士が擦れて長い房の蕾に傷が入ってない事を願っています。この写真を見る この写真を見る この写真を見る
23日の様子:一房に10輪ほど開花この写真を見る この写真を見る
22日の様子:この写真を見る この写真を見る 今後適宜画像を追加していきます。房の長い物は50㎝ほどになっています。 この写真を見る
23日気付きましたが、鳥居横の招霊木(おがたまのき)も蕾が緩み始め独特の匂いをほのかに放ち始めました。この写真を見る 西側の赤い花の方は蕾も固くまだ少し先のようです。この写真を見る
余談:対馬地方では天然記念物に指定され環境省の絶滅危惧Ⅱ類に登録されている「ナンジャモンジャの木(一つ葉タゴ:対馬ではウミテラシとも呼ぶ)」は遠くから見た感じでは花はまだのようで、例年通り「藤」が満開を過ぎた頃に開花が見られるのではないかと思っています。
県道大野二丈線沿い【雉琴神社】房数は例年通りですが、房の長さが少し短いように感じました。現在3~4分咲き連休半ば頃が見頃でしょう。この写真を見る この写真を見る
県道前原冨士線沿い長野の【白色藤】房数は例年通りですが、開花が少し遅れているようです。この写真を見る
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