二学期に六年生の授業で「私の戦争体験」について話して欲しいと依頼され引き受けたのは良いが、小学二年生の時、満州国の撫順市で終戦を迎え、四年生の夏に引き揚げのため葫蘆島で貨物船に乗り佐世保の浦頭に上陸しましたが、当時の記憶が定かでないのとパワーポイントでデジタルテレビを使っての説明をしようと当時の画像をネットで探していますが中々見つからないものです。資料館に出掛けてと言う手もありますがそこまで手が回らず・・・でも、世の中には親切な人が居られますね。引き揚げ時のことを浦頭資料館に尋ねて調べた結果を教えてくれたり、偶然にも私より二年先輩の永安小学校の事にも詳しい方を紹介してくれたりと、色々聞いたり調べている内に忘れていた嫌な経験が想い出されて来ました。 でも、この嫌な想いは戦争の惨さ、犠牲になるのは弱い国民で、この様な戦争は起こすべきでないと戦争を知らない次世代に残して置くべきだろうと思いながらゲストティーチャーを依頼してくれた先生に感謝しながら纏めています。

白糸の滝

it_logo白糸の滝は、幅12メートル、落差24メートルの滝で、福岡県指定文化財・名勝地となっています。

流れ落ちる水は、まるで白い糸が寄り集まっているかのように真っ白な色で、豪快なしぶきをあげながら滝周辺を水の霧で覆います。

白糸滝
白糸滝の本流 人物後方に大楓 【写真提供:廣川氏(会員)】

it_logo滝の周囲には、樹齢300年以上といわれる4本の万龍楓(萬龍楓/ばんりゅうかえで ※参照)の自生樹をはじめ、春には桜やツツジ、初夏の紫陽花(アジザイ)、秋には楓の紅葉、冬の椿など四季折々の自然の変化も楽しめます


白糸滝からの展望 糸島平野
白糸滝からの展望 糸島平野 【写真提供:廣川氏(会員)】

it_logo毎年6月の第2土曜日には「滝開き」が行われ、この時期は「白糸あじさいの会」が約600本の苗を植樹して管理している紫陽花が、滝の周囲を美しく飾り始める頃です。
式典が行われるるほか、竹を割って作った樋を通して滝の冷たい水と共に流れて来るそうめんを味わう夏の風物詩「そうめん流し」や、ヤマメ釣り堀などでも楽しめます。


白糸滝下流の水車小屋
白糸滝下流の水車小屋 【写真提供:廣川氏(会員)】

it_logo平成7年に整備された「白糸の滝ふれあいの里」には、玄界灘を望む展望所、水車小屋や四季の茶屋が設置され、訪れる人を迎えてくれます。


it_logo有名な「熊野神社の寒みそぎ」は12月の厳寒の中この滝の下流にある みそぎ場 で行われます。

写真で綴る「寒みそぎ」 kigou2011年 kigou2004年 kigou2003年


※萬龍楓 追記 昭和35年(1960年)に福岡県の指定する天然記念物・天第39号となった4本の萬龍楓のうち、1本が平成16年(2004年)の台風で根元近くから折損したため、現在は3本となっています。


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◆所在地 福岡県糸島市白糸

◆アクセス
公共交通:kigouJR筑肥線・筑前前原駅下車後=kigou糸島市コミュニティ・バス「白糸の滝行き」終点下車後=徒歩約30分
(バスは約30分乗車。便数が少なく、最終バスも早い時間に終わるので運行時間に注意)
自家用車:kigou県道49号線八反田交差点より県道12号線を南へ5km

◆駐車場 約100台

◆お問い合わせは 糸島市役所 商工観光課 kigou 092-323-1111