宇美八幡宮秋季大祭

報告が遅れ申し訳有りませんでした

10月8日(土)~9日(日)に行われた表記「秋季大祭」は8日午後からの強風と豪雨で神輿を長野川沿いの「お旅所」まで下向することが出来ませんでした。
お旅所前の大幟、参道脇の氏子や協賛者による幟をあげる事前準備は中止になりました。
8日午後8時三台の神輿にご神体を移す祭典が行われ、本来であれば三台の神輿が色々な道具を携えた氏子をお供に楽師による雅楽の中静々とお旅所まで下向をするのですが、風と豪雨の為ご神体を移した神輿を濡らさないように拝殿内に安置し、引き続き拝殿内でそれぞれの神輿に神饌を供えて祭典が行われました。
宮座の当番の方は拝殿で一晩寝ずに三台の神輿をお守りします。
翌9日は前日の天気が嘘の様な晴天で、午前10時に境内を出発した稚児たちによる「室小路祭」が行われました。%e2%91%a0p1150091-2-w960

この祭りは子どもの無事成長を祈願する祭りですが、神功皇后が仲哀天皇の亡骸を何処にお祀りしようかと長野・川付地区の子どもを集めて相談されたのが起源と言い伝えられています。
従って祭典の場所は、宇美八幡宮の境内ではなく直線で約300mほど南東側、長野寄りの田のあぜ道で行われます。(昔は隣接する田の中で行われ稲刈りが済んでいない時は稲を踏み倒して式場を作っていたとも聞いています)

祭典は香椎宮でご逝去された仲哀天皇を仮埋葬した場所と伝えられている上宮(地元では奥の院と称して前方後円墳になっていますが、市の文化課の説明では当時の豪族の墓地とのことで付近には奥の院を含め14基の古墳があります)の方角に向いて行われます。
上宮には祠が祀ってあり5月中旬の日曜日に「上宮祭」を行いますが、祠は香椎宮の方角を向いています。
○今年の本稚児(男女各一名)  この写真を見る この写真を見る
○境内を出発して式場に向かう稚児  この写真を見る この写真を見る この写真を見る この写真を見る この写真を見る この写真を見る この写真を見る 
○式場に到着  この写真を見る 
○祭典の様子  この写真を見る この写真を見る この写真を見る この写真を見る 
○神酒を頂く稚児  この写真を見る この写真を見る 
(神酒は甘酒で、宮司と本稚児は神酒を頂いた後、青豆を三粒頂き又神酒と三粒の青豆を計三回頂きますが、いわれは不明です)
○参列者も神酒を頂く  この写真を見る 
○帰路の稚児  この写真を見る この写真を見る 

午後1時から本殿に於いてお旅所祭が行われました。
その後、三台の神輿から神殿にご神体を移し鎮座祭が行われました。
鎮座祭に使われる神饌は通常の神饌の他に、壱の膳・弐の膳・参の膳と独特の神饌が供えられます。
○三種類の膳  この写真を見る この写真を見る この写真を見る 
  
   

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