宇美八幡宮参道脇の「藤」が見頃になりました。

宇美八幡宮参道脇の藤が開花し見頃になりました。
房丈は例年より少し短く感じますが、長いものは90㎝ほどあります。(開花に連れ今後まだ伸びるだろうと思っています)
22日に川付シニアクラブの皆さんの協力で棚下の草切も済んでいます。

29日(昭和の日)にはここで宇美八幡宮氏子高齢者を招待し「寿齢祭」が行われます。

24日(日)午後の開花状況(近接拡大)⑧-0藤P1130671 (2)-v960

○南面の様子(房丈は参道側より長い様です) この写真を見る 
○参道沿い(房丈は市道側は70㎝程度ありますが、弐の鳥居側は40㎝程度で数も少ない・・種類の違い?) この写真を見る 
○市道沿い この写真を見る 
○棚下(数日前まで目立たなかったが棚より下に伸びています) この写真を見る 

※ナンジャモンジャ(正式名:ヒトツバタゴ、対馬地方では海照らしとも称しているそうです)も開花始めました。
○24日の開花状況 この写真を見る この写真を見る 

宇美八幡宮の他に長糸校区でお勧めしたい場所は
○飯原の雉琴神社境内(県道大野二丈線沿い)
○本の六所神社境内
そのほか長野バス停の30m程北側、県道前原富士線沿いにある「白藤」もお勧めです。(一般の藤より開花が少し早いので散り始めているかもしれません)

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